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基礎看護学実習を終えて
本校では、1年次の12月から基礎看護学実習Ⅰが始まります。実際に現場を体験することで、学生一人ひとりが看護について改めて考えるきっかけになったことと思います。
また、次年度以降の実習に向けて新たな気持ちで学業に取り組んで欲しいと感じています。 -
寄付金募集のお願い
たまプラーザ看護学校では「人間の生命と人権を尊重し、思いやりと真心の看護を実行する知識を養い医療現場に即貢献できる主体的な実践者を育成する」ことを建学の精神として取り組んでおります。地域社会に貢献する看護師育成の更なる充実のため、皆様にご支援を賜りますよう宜しくお願い致します。 -
学校説明会のスケジュール更新
2018年度たまプラーザ看護学校学 校 説 明 会今年度の学校説明会は終了しました。次年度の学校説明会は日程が決まり次第、ホームページ上に掲載します。*日程5月26日(土)6月30日(土)7月28日(土)8月25日(土)9月15日(土)*時間受付12:30~ 説明会13:00~15:00*説明会内容本校の教育について、電子コンテンツ・妊婦体験、個別相談等*お問い合わせ先TEL 045(532)5401 たまプラーザ看護学校 学校説明会担当*会場たまプラーザ看護学校〒225-0003 横浜市青葉区新石川4丁目20-17*申し込みホームページ内のお問い合わせよりオープンキャンパスの申し込みをお願いします。その際、備考欄に参加日程をご入力ください。 -
TNC祭・学校説明会
7月28日(土)に第2回TNC祭・学校説明会を開催いたしました。
開校から2年目を迎え、学生数も増えたことでより賑やかな学園祭となりました。
当日は地域の方々や赤枝グループの関係者にも来校していただき、幅広い世代の方々が楽しめるイベントが盛りだくさんでした!本校の受験を検討している方々は学校説明会等ではなかなか分からない、本校の雰囲気を感じることができたのではないでしょうか?
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TNC祭のスケジュール更新
第2回 TNC祭 ~すべての人々に笑顔を届けよう~
日時:2018年7月28日(土) 10:00~15:00 ※学校説明会も同日実施です
内容:食品販売(フランクフルト、タピオカ、肉巻きおにぎり串等)、体験(白衣写真撮影、手洗い体験等)、学習展示、外部出店
事前申し込みの必要はございません。なお、本校には駐車スペースがございません。
来校の際は、近隣のコインパーキングもしくは公共交通機関をご利用ください。当日は、東急田園都市線たまプラーザ駅から無料のシャトルバスを運行します。
乗車場所や運行時間については以下の通りです。★乗車場所★
東急田園都市線 たまプラーザ駅 南口
たまプラーザTERRACE SOUTH PLAZA前★運行時間★
たまプラーザ駅発 10:00 12:00 12:30 13:00 14:00
学校発 11:50 12:20 12:50 13:50 15:00 15:15
ご不明な点がございましたら本校まで直接お問合せください。
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1年生_宿泊研修
7月9日(月)~10日(火)に1年生の人間関係論宿泊研修を長野県佐久市にて行いました。長野県の大自然を感じながらの講義は、教室での通常講義とは違った雰囲気で受けることができました。また、ゴルフ体験やカート体験など貴重な体験もさせていただきました。
次の学校行事は、7月28日(土)のTNC祭&学校説明会です。
学園祭と同日実施することで、学生の様子や学校の雰囲気を感じることはもちろん、入学試験の情報を聞くこともできますよ!
たまプラーザ看護学校に入学を希望している方や学校選びで悩んでいる方など、、ご参加をお待ちしております☆☆ -
2年生_戴帽式
5月19日(土)にたまプラーザ看護学校2年生の戴帽式が本校の講堂にて行われました。学生は実際にこの日を迎えることを待ち望み、日々の学業に励むことはもちろん数ヶ月前から予行練習を行ってきました。
保護者の方々や各実習病院の看護部長様にもご出席いただき、看護師を目指す者としてそれぞれの胸に新たな決意を抱いたことでしょう。 真っ白な白衣とナースキャップを身に着けた学生が順番にキャンドルの灯を受け、ナイチンゲール誓詞を朗読する様子はとても幻想的でした。
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1年生_宿泊研修
たまプラーザ看護学校では、入学後に1泊の宿泊研修がございます。本校には体育館がないためスポーツレクレーションの講義内に行うことのできない内容を宿泊研修時に組み込んでいます。実施の時期も入学してから間もないこともあり、クラスの仲を深める良い機会になったことと思います!
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宿泊研修
1月30日・31日には、1年次に行われる人間関係論の宿泊研修がございました。本講義では、看護師として患者さんやそのご家族との信頼関係を築くための知識や技術を演習を交えながら学習します。宿泊研修を通して普段の学生生活では得られないことを学ぶことができたのではないでしょうか? -
高齢者体験授業
高齢者スーツを着用し、高齢者擬似体験を行いました。ヘッドホーンや特殊眼鏡、手足には重りを付け、階段の上り下りや字を書いてみたり、交代で高齢者役となり3~4人が周りで手助けする介助役も体験しました。普段、何気なく行っている日常生活が、加齢に伴い困難になっていくということを身をもって体感でき、高齢者の体の変化や気持ちを理解することも学べたと思います。